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リザードマンの襲撃

05 26, 2015

招かざる来訪者 /


ある時期を境に、拠点が次々と襲撃を受け始める。

硬い鱗を纏う兵士たちは、統制こそ執れてはいないものの、個々の戦闘能力は非常に高く、
強靭な尾を生かした独特な戦闘術と、先の読めない俊敏な動きで翻弄する。

これまでの対人戦に重きを置いた剣術や兵法だけでは対応しきれず、
大いに苦戦を強いられたため、は今後さらなる強化を求められた。

元来、群れを率いて戦場に姿を現わすことはなかったが、新しい勢力として台頭してきたその背後には、
何やら黒い影の存在があった。



すこし生々しい表現ですが、本来争いとは血生臭く、恐ろしくて残酷なものであると感じてもらえたらと思います。

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解き放たれた悪夢

03 23, 2015

悪しき目覚め /


ある日、荒れた海域で漁をしていた船が偶然にも奇妙な壷を引き揚げてしまった。

いつの時代に作られたものなのか、一体どれほどの価値のものかも分からず、
ガラスとも陶器とも、はたまた金属とも判別がつかない、なんとも不思議な材質の壷は船員たちの頭を悩ませた。

さらに不可解なことに、微かに光を透かしてみたり、叩いた音の反響から中身はどうしても空のように思えるのだが、その小さな容積に対して異常なほどの重さがあった。

上部には “ 悪魔を封じし壷 如何なる理由があれど けして開けるべからず ” と記されていたが、
皮肉にも、今では使われることのない古代の文字を読める者は誰ひとりとしていなかった。

それからひと月後、浜に一隻の船が打ち揚げられた。
そこに船員たちの姿はなく、甲板の片隅で網や漁具と一緒に、蓋の開けられた奇妙な壷が発見された。

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巡礼の果てに

03 13, 2015
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畏怖との遭遇 /

人の立ち入りを拒むように、険しい環境に閉ざされた禁断の地というものが、世界には数多く存在する。
いつしか聖域とも呼ばれ、巡礼者は大地の霊力を授かるために、命の危険を顧みることなく山頂を目指す。

あまりの危険と苛酷さゆえに、幾人もの命を奪ってきたと言われるが、
この万年雪に覆われた霊峰が、人を退けてきた本当の理由は他にもあった。
この雪山に潜むドラゴンの存在である。

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星に願いを…。

01 30, 2015 | Tag,物語

星空の記憶 /


永きにわたり、戦いの歴史を見つめ続けてきた存命する最古の竜。
時代と共に歩んできた年月は一説によると600年近くとまで言われており、深い叡智を司る。

自然界のあらゆる事象に通じ、星周りから行く末を詠む力を持つ。
彼女の綴る太古の竜言語は、我々人間からすると解釈がとても難解であり抽象的でありながらも、確かに求めるべき道に光を示すといわれる。

また、他の竜たちとは異なり争いから身を引き、均衡を重んじては中立の立場を貫いてきたことで、同族からは尊ばれる一方で異端とも見なされている。
そのためか他者とは混じることなく、先祖の眠る山で、竜の未来に一抹の不安を抱え孤高に佇み続ける。

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凄すぎる!圧倒的な世界観を放つ音楽【シネマティックサウンドBGM】

12 22, 2014 | Tag,お知らせ
今、壮絶な戦いが始まる


“シネマティックサウンドBGM”
この言葉、音楽のカテゴリーとしてはあまり馴染みがないかもしれないが、ただの音楽と思うなかれ。
実は…これが、とんでもない楽曲だった!

壮大なスケール感で迫りくるオーケストラは、聴くものすべての魂を鼓舞し、恐怖に立ち向かう意志を奮い立たせてくれる。
かつて、これほどまでに強く音楽の存在意義を示したものがあっただろうか?
聴けば納得、誰しもの心に強烈に響くはず、これこそが“現代における至高の音楽芸術”であると…。
(※音量にご注意)

(光栄にも私のイラストを使って頂きました)
作曲したのは、海外を拠点に活躍されていた日本人音楽クリエイターの謝謝Pさん。

ニコニコ動画を中心に幅広い作品を多数発表され、初音ミクオリジナル曲である『永遠花火』で見事VOCALOID殿堂入りを達成。あまりの人気ぶりにカラオケでも多く歌われるほど熱狂的な支持を集める。そのほか数々の名曲を生み続ける新進気鋭の作詞作曲家であり、その確かな音楽的知識とセンスに裏打ちされた豊かな表現力は聴く者の心を強く惹きつける。

温かい人柄からは想像できないほど鋭く研ぎ澄まされた感性を持ち合わせており、時に切なく、時に激しく、まるで魂を揺さぶるかの如く、彼の紡ぎ出す感情を持った旋律はまさに芸術!
そして、何といってもポップスからオーケストラまで手掛ける音楽性の幅広さとその完成度の高さには驚かされる。

わずか1分半ほどに凝縮された高密度の激情は凄まじい迫力を放ち、力強さと勇壮さに包まれ、涙が溢れるほど美しくドラマチック。
聴き手を、遥か遠い別世界へと連れて行ってくれるだろう。



以下のリンク先から謝謝Pさんの素晴らしい音楽作品を数多く聴けます。
思わず驚嘆の声を上げること間違いなし!
それでは、壮大なイマジネーションの旅へと行ってらっしゃいませ!

■謝謝P様のブログ
魔界Symphony
http://kkpf2.seesaa.net/

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IWAO

IWAO (イワオ)

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